みかん山ブログ blog page

2010-08-29 (Sun) 21:27

ミカン葉の模様はミカンハモグリガ

  休養二日目の土居です。日常生活はどうにか出来る位になりました。
腰痛は休みさえすれば、日にち薬で治るものです。
イチゴでは、こうは行きませんがミカンなら少しの融通は可能です。
ツケは必ず来ますけど・・・。

 今日は以前ご紹介した、ミカンの若い葉っぱがクネクネ模様になる害虫についてお話します。
アゲハチョウの幼虫のブログでしたネ。

アゲハ1

この様なミカンの若い葉筋が入って、葉がクシャクシャになる被害にあいます。
この筋は実はミカンハモグリガの幼虫の食い跡なんです。蛾は数ミリの地味なものです。
このアゲハの幼虫なんかより遥かに小さい、一ミリも無い位の幼虫が、
葉の中身を食べながらトンネル工事をして、進んだ跡がこう見えるのです。
トンネルを掘ると養分が行かないので、葉はキレイに成長せずに縮れます。


幼木や接木をして2~3年は、この防除を詰めてやらないと被害がでます。
詳しくはミカンハモグリガのリンクをご覧下さい。
成木では少々被害が出ても影響はホトンドありません。

  ミカンハモグリガとは「ミカンの葉っぱに潜って加害する蛾」からの命名でしょう。 

   土居でした。

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