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2010-08-17 (Tue) 22:00

早生ミカン成長の歩み

  アト一月もすれば極早生みかんは店頭に出回る様になります。
この辺りで、早生ミカンの成長の歩みを振り返って見たいと思います。

満開2
5月上旬には満開になった早生ミカンの品種です。
豊作の木で、花が充分に開花しています。
この木や園地は豊作の予定ですが、全体としては平年を少し下回る予定です。

花びらが落ちると果実が見えますが、下は6月下旬の様子です。
生理落下1
これは極早生ですが、早生よりは実の付き方が粗くなっています。
でも、実の太り方は極早生が少し早いですが、似たようなものです。
実の大きさは2~3センチというところでしょうか?
この時期の早生ミカンの絵が無かったので代用させていただきました。

そうか病4

これは7月下旬の早生ミカンの様子です。
3~4センチになっています。
梅雨から夏場は虫害や病害が着き易い季節です。
実はドンドン太っています。


摘果前2
8月中旬の早生ミカンです。
比較するものを画面に入れる事を忘れていますが、実は4~5センチ以上になっています。
木は、実の重みでユラユラと枝毎に揺れるようになります
この時期以降に台風が来ると、実が落ちたり、枝が裂けたりして大変な被害が出ます。
ひどい時は木が倒れてしまいます。
ミカンの木は実の重みと風に耐えなければなりません。
この写真は摘果作業のアトなので、実の大きさは比較的揃っています。

  夏の暑さは日照りをもたらします。少しの日照りは良い味をもたらします。
が、そろそろ潅水作業に入る人も出始めました。
園地はソレゾレ条件が違うので各人が考えて作業します。
南水に加入している園地では、話し合いの上決めます。

  今年もウマイミカンが出来るように祈っています

  土居でした。

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