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2010-06-11 (Fri) 21:07

中央構造線の一端、砥部の衝上断層

  金土日月の土居です。

ココの所あわただしい日が続いています。
今日は、春に行った 松山近郊の砥部町にある衝上断層をご紹介します。
しょうじょうだんそう が正式みたいですが、ツキアゲとも呼ばれるみたいです。

ほんの道端にある川原で、一度はガッカリしました。
説明板を読んでみて、初めて貴重なものだと分かりました。
中央構造線の露頭(地上に顔を見せている)で、日本に三ヶ所しかないそうです。
しかも古い地層が新しい地層の上にかぶさっている、逆断層で珍しいそうです。
衝上断層1

衝上断層2

天然記念物というだけに珍しい事には変わりないでしょうが、パッと見、地味です。
一枚目の絵のとおりの場所なんですが、どこ?って感じですよネ。
説明が無ければ誰もが見逃すでしょう。

衝上断層3

衝上断層4

中央構造線は関東から九州まで走る溝や出っ張りですが、
新潟の糸魚川と静岡間のフォッサマグナと交差する有名な構造線です。
佐田の岬なんか目立ちますよね。

宇宙を考えると壮大過ぎて夜も寝られなくなりますが、大きい地形を地図で眺めてみても
長い時間の経過と地球規模の大きさに又驚きです。

たまには、そういうことを考えてみてもいいかなー?・・・。

土居でした。

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