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2010-02-19 (Fri) 22:03

御伊勢踊り(2月11日)

 日月金の土居です。

お約束の当地区2月11日に行われました、御伊勢踊りをご紹介します。

当地区の氏神様・賀茂神社に集まった戸主(家の代表)たちは
大太鼓と小太鼓の先達の合図で唄い始めます。

御伊勢踊り1
写真をムービーで撮ってしまい、画面をまた撮影しました。
映像悪くてすみません。
御伊勢踊り2

♪ あーションガイナーションガイナー おいせー ♪

こうして始まった唄は30分近くかかります。

唄本は個人の奉納です。筆書きのもあります。
御伊勢歌本1

中身はこうです。
歌本2

右が筆書き、左は印刷です。

♪ 元和八年戌の年御伊勢踊りが始まりて ♪

と歌詞が見えます。

wikipediaによると
元和
(げんな)は、日本の元号の一つ。慶長の後、寛永の前。
1615年から1624年までの期間を指す。この時代の天 皇は後水尾天皇。
江戸幕府将軍は徳川秀忠、徳川家光。

とあります。
伊勢神社に行った人によると、宮川という川も実在するそうです。
場所1
当日は生憎の雨で滅多に無い神社の中で行いましたが、
いつもはこの建物が御伊勢様なので、この四本の竹に注連縄を張り、
御座を敷いた上に座って行います。

一通り唄った一行は公民館に場を移しもう一回唄います。
その後直会(なおらい:神事の後のお神酒などをいただく一杯会)をして
三々五々帰途につきます。
帰りに御幣をよく忘れるので最近は什長(じゅうちょう:地区の若役)が
後に配ります。
御幣

この御幣も役員さん達と有志で作ります。
金のものは厄年のいる家のものです。

どうですか?御伊勢踊り。
昔は青年が各戸を回っていたそうです。

土居でした。




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